2024年度西宮市では初となる、新たな活動を開始した。中学軟式野球クラブチームの設立だ。昨年3月から構想を持ち、一般社団法人NextBaseballTeamsを立上げ、その中核チームとして、西宮甲山HEROESを立ち上げた。この1年の奮闘記をここに記していきたい。
2024年1月 28日(日)初めての体験会。何人参加してくれるのか、ドキドキしていたが、何と24人も参加して
頂いた。本当に涙が出るほど嬉しかった。1番最初から参加してくれた選手数人は入部して活躍して
くれている。このチームが続く限り、このメンバーは伝説のメンバーとなるだろう・・・
開催場所を提供して頂いた西宮東高校さんとは今後も連携し、野球部を応援していきたい。
(2025年度センバツ高校野球21世紀枠の兵庫県推薦校となっています。)
2月~3月 3月末までの体験会を計5回開催した。その間、入部説明会も2回開催。2月以降、入部確定者が
増え始める。2月には兵庫県主催の阪神タイガースアカデミー指導者実技に参加させて頂く。
この時の神戸新聞社からのインタビューがきっかけで、3月に大きく記事として取り上げて頂いた。
チームスタートに向け、グラウンド確保や運営体制の充実に向け、走り回った。。。。
4月~7月 4月7日(日)高座山グラウンドでのチーム発足式。15人の入部発足式を行った。そこから入部者は
更に増え、11月現在で23人となっている。9人以上揃ったので、早くも試合できるぞ!!と意気込む
4月28日には、兼ねてから、初試合をお願いしていた、尼崎ライジングサンさんと試合を行った。
こんなに早く試合できると思っていなかっただけに、選手もさぞかし、嬉しかっただろう。。。
結果は・・・0対19で負け。。しかしこの初試合も思い出に残る試合となった。
ここから、7月の終わりまで練習試合は11連敗。しかしながら、7月の終わりあたりから、勝てそうな
手ごたえは感じていた。チームのまとまりが徐々に出来だしてきたからだ。7月28日の大府中央ベー
スボールさんと尼崎ライジングサンさんの交流戦がチームにとって第一のターニングポイントとなっ
たと実感している。
4月には、部活野球の大会に参加させて頂くこととなり会議に出席。中体連主催の大会には参加でき
ないが、クラブチームの大会(11月)には参加させて頂くことになった。これも西宮市では初めて
の事。少しずつ未来に向かって風穴開いてきたきたかなと実感。。
8月~11月 今年の夏は本当に暑い夏だった。8月はお盆明けまで、平日も含め熱心に練習した。この頃部員が
1人増え23人となった。お盆明けからは試合を多く組むことにより、チーム強化を図った。8月18日
~11月までほぼ毎週週末は試合を組み、レベル向上に努めた。その結果8月18日に初勝利を収めてか
ら、11月の大会前まで、9勝10敗1引き分けと、大きな成長を遂げることができた。
西宮市内の中学部活野球、神戸市内の中学部活野球、他地域のクラブチームと沢山の交流が創部半年
でできたことは大きな財産であり、貴重である。携わったチームとの交流を大事にし、更に拡大し、
成長の糧としていきたいと思っている。
我がチームには専属のメンタルトレーナーもついており、選手の個性診断による個々の性格把握、
選手との面談、チームミーティング等コミュニケーションを重視し、新しいチームの特徴を発揮
しようと努めている。いよいよ12月からは体験会を開催し、2期生の受け入れ体制を作っていく。
更なるチームの発展へ。日々前進していく!!
12月~3月 12月は淀川のクラブチームの大会に参加。1回戦で負けたがチームの力は徐々についてきたと実感
12月末には第1回目の2期生体験会を実施。そして年明けは1月最初の日曜日から練習を開始。
2月中旬から練習試合を開始した。2月に既に4チームと練習試合を実施。部活野球3チーム。クラブ
チーム1チーム。皆、それぞれできたこと、できなかったことを自覚しだしている感がある。3月にも
練習試合を3チームと予定しており、この3月末までに一定のレベルを上げていきたいと思っている。
2期生の体験会も数回こなし、3月22日が最後の体験会となる。4月初旬には入部式を行い、また人数
も増える見込みだ。更なる飛躍へ向かって、一丸となって取り組んでいく!!
【2025年度】
4月~6月 4月、第二期生の入団式を行った。その後部員が増え、40人を超える部員となった。結成わずか1年で
沢山の部員を受け入れることとなる。4月からは試合数を増やし、レベルを上げることに努める。
5月に初めての強化遠征試合を行った(舞鶴)
指導者と選手がぶつかり合い、悩みながらも1歩ずつ前進していると信じて日々取組む。その成果は
6月から徐々に表れだした。淀川大会でチーム初勝利。勝つことの喜びを選手は感じだした時期だ
った。
7月~9月 今年も暑い夏だった。熱中症対策も万全にしながら、3年生のラストに向け、結束力が高まってきた
3年生のラストは豊中大会とした。初の参加。とても良い試合だった。3年生は立派に戦ってくれた。
勝ってほしかったが、次の新チームにつながる試合だった。3年生の引退に合わせて新チームがスタ
-トした。2年生は1年生の時から本当に色んな意味で苦労し、色々な事を背負って入部してきた選手
も多数いる。しかしながらその苦労は成果として実ってきた。1年生の頃から上級生のスピードに
必死でついてきた。打撃も守備も飛躍的な向上により、勝つ喜びからもう1段、レベルを上げていく
ことができた。
10月~11月 成果をいよいよ見せる時期に来た。全日本少年軟式野球西宮予選。昨年は甲陵中学に10対0 3回
コールド負けの屈辱。9月下旬から毎週のように練習試合を行った他、舞鶴へ初の宿泊強化試合。
選手は逞しくなっていった。
そして迎えた予選。浜脇中学、学文中学という、西宮で歴史のある素晴らしいチームに勝つことが
でき、来年3月の決勝トーナメントに進むことができた。
これからしっかり練習し、心身共に成長して、3月に立派な試合を選手自身が自覚して臨んでくれ
ることを期待している。
